ラムダ計算の勉強

ラムダ計算(Lambda calculus)の勉強を少し始めました。

プログラマーなので、Boolean Logicについて勉強しました。

not p = (p)(false)(true)

a and b = (a)(b)(false)
a or b = (a)(true)(b)
a xor b = (a)((false)(true))(b)

「‘if p then E1 else E2’ は pE1E2になる。」

(http://safalra.com/science/lambda-calculus/boolean-logic/ より)


これは凄い発見でした。

ラムダ計算ができるCPU(ラムダチップ)を使えばだいぶCPU命令を省略化(高速化)できるのではないでしょうか。そしたら、スループットが凄く良くなりますよね。

If文が凄く省略してかける事については驚きを覚えました。

日本の技術者さん、ラムダチップを開発してください!